ブロードリーフ(大山堅司社長、東京都品川区)の「パーツステーションNET」システムの会員規約変更に旧システム時代からのユーザーが反発している。九州のユーザーを中心にリユース部品の品質基準強化や新システム移行に伴う手数料値上げに対する不満が噴出し、パーツステーションを解約し、九州を中心に独自の流通ネットワークを立ち上げることを模索する動きが出始めて…