５月末現在の道内分解整備工場数は、前月より１工場少ない４１９７工場となり、２カ月連続で減少した。北海道運輸局のまとめによると内訳は、認証工場が２３７８工場で増減なし。函館が１工場増加したものの、旭川が１工場減らした。指定工場は１８１９工場で２カ月連続の減少。北見が１工場のマイナスとなり、ほかの６管内に増減はない。管内別の認証工場数（カッコ内指定工…