日立情報制御ソリューションズ(茅根修社長、茨城県日立市)は1日、輸配送コストや二酸化炭素(CO2)排出量の最小化など目的別の計画立案を可能にした大規模輸配送業務対応の計画支援システム「ニュープラネット ティーエム」の販売を同日から開始したと発表した。燃料費を含む輸配送コストの低減をはじめ、社会的課題となっている地球温暖化防止に向けたCO2の削減な…