研究会のもよう

東京大学の桜井貴康名誉教授らは、超小型のIoT(モノのインターネット)デバイス「Leafony(リーフォニー)」の社会実装を目指し、研究活動を推進している。そこでは、デバイスの効率を向上させる技術の開発や、太陽光発電などのパワーエレクトロニクスへの応用も進んでいる。人工知能(AI)との連携によって、インフラ点検やモビリティ関連など、幅広い応用展開…