日本貨物鉄道(JR貨物、小林正明社長)は鉄道コンテナ輸送50周年を記念し、22日、東京都荒川区の貨物専用の隅田川駅で「貨物フェスティバル」を開催した。鉄道関連グッズの販売が人気を集め、来場者は同フェスティバルとして過去最高の1万人が来場した。このフェスティバルは、国内で初めてのコンテナ専用貨物列車「たから号」が1959年11月5日に運転開始し、節…