日本自動車輸入組合(JAIA、クリスチャン・ヴィードマン理事長)が10日発表した5月の中古輸入車登録台数は、前年同月比0・6%減の4万3969台だった。貨物車が2カ月ぶりのプラスになったほか、普通乗用車の落ち込みもわずかとなり、全体の前年実績との減少幅が前月から9・0㌽改善した。

 車種別では乗用車が同1・0%減の4万2330台。このうち、普通車が同0・5%減の3万6306台、小型車が同3・7%減の6024台だった。貨物車は同13・1%増の1444台。内訳は普通車が同19・2%増の983台、小型車が同2・0%増の461台となった。

 ブランド別ではBMWが同3・8%減の9182台、メルセデス・ベンツは同3・4%減の8999台、フォルクスワーゲンは同0・7%減の5091台だった。