物流コネクテッドサービス「ハコベル」を手掛けるラクスル(松元恭攝社長、東京都品川区)は21日、運送時の二酸化炭素(CO2)排出削減に向けて、2021年7月から12月にトラックのボディー部分とシャシー(車台)部分を切り離せる「セパレートボデー車両」を活用した中継輸送の実証実験を行ったと発表した。セパレート型車両の特長を生かして荷待ち時間を短縮するな…
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物流コネクテッドサービス「ハコベル」を手掛けるラクスル(松元恭攝社長、東京都品川区)は21日、運送時の二酸化炭素(CO2)排出削減に向けて、2021年7月から12月にトラックのボディー部分とシャシー(車台)部分を切り離せる「セパレートボデー車両」を活用した中継輸送の実証実験を行ったと発表した。セパレート型車両の特長を生かして荷待ち時間を短縮するな…
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