栃整振が独自に実施

【宇都宮】栃木県自動車整備振興会(喜谷辰夫会長)は、宇都宮市の陽南通りで「第10回自動車灯火類点灯不具合状況調査」を行った。調査は、ドライバーに点検整備の必要性を訴えるための基礎資料とする上で、不具合状況の実態把握のために行った。同振興会が独自にこうした調査を行うのは今回で10回目。調査は前照灯、車幅灯、尾灯、ナンバー灯、制動灯の5項目で実施した…