トヨタモビリティ東京(TMT、片山守社長)は新型コロナウイルス感染予防の一環として、全店舗の接客テーブルとサービス受付カウンターに「飛沫感染防止シールド」を設置した=写真。来店客と従業員に対する感染リスクを軽減し双方が安心して対話できる環境を整え、新しい生活様式での店舗運営を開始した。同社は都内全域に展開するトヨタブランドおよびレクサスブランドの…