JXTGエネルギー(大田勝幸社長、東京都千代田区)は、東京2020オリンピック・パラリンピックで大会用車両として使用される燃料電池車(FCV)向けに「ENEOS水素」の供給体制を拡充する。すでに設置している「東京目黒水素ステーション」(東京都品川区)など4カ所に、新たに建設する「東京高輪ゲートウェイ水素ステーション」(東京都港区)を含め建設中の3…
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JXTGエネルギー(大田勝幸社長、東京都千代田区)は、東京2020オリンピック・パラリンピックで大会用車両として使用される燃料電池車(FCV)向けに「ENEOS水素」の供給体制を拡充する。すでに設置している「東京目黒水素ステーション」(東京都品川区)など4カ所に、新たに建設する「東京高輪ゲートウェイ水素ステーション」(東京都港区)を含め建設中の3…
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