自動車アフターマーケットを中心にソフトウエアなどを開発するブロードリーフは1日、新規事業や新サービスの開発を加速するための専門組織「先端技術開発室」を社長直轄の組織として新設した。人員は25人。室長には開発本部基盤開発部の部長を務めていた祖慶良大氏が就いた。意思決定の迅速化で、実用化の加速につなげるのが狙い。同社は昨年、自動車関連のビッグデータを…
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自動車アフターマーケットを中心にソフトウエアなどを開発するブロードリーフは1日、新規事業や新サービスの開発を加速するための専門組織「先端技術開発室」を社長直轄の組織として新設した。人員は25人。室長には開発本部基盤開発部の部長を務めていた祖慶良大氏が就いた。意思決定の迅速化で、実用化の加速につなげるのが狙い。同社は昨年、自動車関連のビッグデータを…
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