【京都】自動車エンジンオイル販売のFUKUDA(福田喜之社長、京都市山科区)は、残量検知機を活用してオイルを量り売りする「IBCローリーサービス」の販売を強化する。地域部品商やメーカー系部品販売会社などにドラム缶不要で様々なメリットを享受できる点を訴求する。5年以内に売上高を2019年度(4月~20年3月)目標の10倍となる5億円に引き上げる考え…