三菱自動車は、2019年度の国内販売計画を前年比26%増となる13万2千台に設定した。3月に投入した「eKワゴン/クロス」の拡販に加え、年度内にスーパーハイトワゴン「eKスペース」の後継モデルを投入し、軽販売を2万4千台上乗せする。これにより、新車販売における軽比率は6割以上に高まる見込み。同社は世界販売においても東南アジア諸国連合(ASEAN)…
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三菱自動車は、2019年度の国内販売計画を前年比26%増となる13万2千台に設定した。3月に投入した「eKワゴン/クロス」の拡販に加え、年度内にスーパーハイトワゴン「eKスペース」の後継モデルを投入し、軽販売を2万4千台上乗せする。これにより、新車販売における軽比率は6割以上に高まる見込み。同社は世界販売においても東南アジア諸国連合(ASEAN)…
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