実験に興味津々の子どもたち

北海道三菱(長田昭夫社長)は9日、電動ドライブステーション南店で小学生対象のワークショップ「エネルギー環境実験ラボ」を開催した。電気やモーターについての授業を通じ、電動車両の理解を深めてもらう企画。午前と午後に各1回開き、延べ40人の児童が参加した。レモンに亜鉛と銅の板を差した「レモン電池」でLEDランプを点灯させると子どもたちは目を丸くして驚い…