【さいたま】日本自動車連盟(JAF)埼玉支部(茂木喜明支部長)は、東松山市にある「こども動物自然公園」と加須市の「むさしの村」で、自動車乗車中の6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況調査」を実施した。同調査は全国99カ所で行われたもので、埼玉県内では2カ所400台を対象に行われ、6歳未満の子ども全体の使用率は昨年の同調査時より、8・…