NTNは風と太陽光を利用し発電する「ハイブリッド街路灯」を三重県桑名市に5基寄贈した。8月30日には桑名市役所で贈呈式を行い、大久保博司社長が伊藤徳宇市長に目録を手渡した。街路灯寄贈は、来年4月にNTNが創業100周年を迎える記念事業の一環として行うもので、同社の創業の地であり、現在も桑名製作所をはじめとした製造、研究・開発、物流で多くの拠点を構…