スバルは新型「XV」の3月9日の先行受注開始から5月29日までの約3カ月間の受注台数が7732台と目標の1・2倍になったことを明らかにした。エンジン排気量別内訳では8割が2リットル車、2割が1・6リットル車だった。2リットル車は自銘柄からの代替が多かった一方、1・6リットル車では他銘柄からの乗り替えが7~8割を占めた。新型XVは国内の主力SUVを…