【旭川】自販連旭川支部(北村亮支部長)は、6月から10月にかけて11日間で実施していたディーラーのサービス工場を会員各社が相互監査する「クロスチェック」の結果をまとめた。指定整備記録簿などをチェックし、1店舗当たりの平均指摘件数は1・14件で微減となった。クロスチェックは同支部独自の取り組みで今年が15回目。他販社を監査し、指定整備に関する間違い…