出席者は好事例を学んで各店舗で実践する

トヨタカローラ福島(佐藤良也社長)は5日、顧客関係性向上プログラムの事例を発表する「全車朝市」を郡山市で開催した。19店舗の店長と社員、同社役員など89人が出席、19店舗が独自に取り組んだ事例を発表した。事例発表後の審査の結果、喜多方店が最優秀賞の栄誉に輝いた。出席者全員で各店舗の好事例を学び、認識を共有することで、さらなるCS(顧客満足)向上に…