会議室「CX―3」で、CX―3の拡販に向けた議論をする

【神戸】ミーティングルーム「CX―3」で会議―。神戸マツダ(橋本覚社長)がユニークな仕組みを導入した。神戸市兵庫区の本社の2階と5階のリニューアルに際し、会議室を取り扱い車種の名称に変更した。部屋の大きさや場所、いすの配置などによって室名が「CX―8」「アクセラ」「ロードスター」「デミオ」などに分かれている。これにより、スタッフが自社の取り扱い車…