アイシン精機は1日、愛知県刈谷市の本社地区に新たな実験棟「Vラボ」を開設したと発表した。設備投資額は建屋のみで45億円。段階的に設備を導入して、順次稼働する。自動運転をはじめ、次世代技術の開発体制を拡充し、アイシングループが一体となって開発を加速させる。同社は、日本国内の開発拠点として、刈谷本社地区に設計開発拠点、人工知能(AI)の基盤開発などを…
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アイシン精機は1日、愛知県刈谷市の本社地区に新たな実験棟「Vラボ」を開設したと発表した。設備投資額は建屋のみで45億円。段階的に設備を導入して、順次稼働する。自動運転をはじめ、次世代技術の開発体制を拡充し、アイシングループが一体となって開発を加速させる。同社は、日本国内の開発拠点として、刈谷本社地区に設計開発拠点、人工知能(AI)の基盤開発などを…
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