ネッツトヨタ東京(片山守社長)は、新型「カムリ」の発売3カ月間で月販100台の受注を目指す。同モデルはネッツ店に久しく投入がなかった上級セダン。かつてのセダンブームを知る店長クラスが中心となり、旧型セダンの管理顧客や輸入車ユーザーなどターゲット層の呼び込みを強化する。加えて、同社独自の宣材ツールも制作するなど、営業スタッフの提案活動をサポートし、…