経済産業省の自リ法公開セミナーに参加し、改めてユーザー啓蒙の必要性を感じた。リサイクルパーツの利用で環境保全に貢献できることなどをもっと多くの市民に知ってもらえるよう、関係団体の協力を得ながらアピールの場を設けたい。(南可昭・北海道自動車処理協同組合理事長)クルマ離れといわれているものの、北見地区の生活に自動車は欠かせない。今の新車販売環境は厳し…