マツダは2014年に展開を始めた新世代店舗を年間50店舗ずつ拡大する。ブランドイメージを体現する新コンセプトを導入した同店舗では、従来型の店に比べ集客が上がっている。切り替えのペースを引き上げ、商品力の強化と併せて、国内販売をてこ入れしていく。新世代店舗はマツダのデザイン本部が監修したデザインを店づくりに取り入れている。モノトーンとシルバーの色合…