新型車インサイトの受注が伸びており、厳しい販売環境の中で１、２月の新車受注台数は前年並みを確保することができた。新型車効果で来場者が増え、他車種の成約も増えてきた。今後の増販に手応えを感じている。（黒田博史・ホンダカーズ南北海道副社長）先行きの経済不安からか、重整備になる修理でも代替えせずに整備を希望するユーザーが多くなった。整備需要が増えること…