【広島】日本自動車連盟(JAF)中国本部(前泰弘本部長)が、11日から21日までのお盆期間中に管内で発生した故障原因別のロードサービス件数(速報値)をまとめた。これによると、最も多かったのは過放電バッテリーで、ついでパンク・バースト、落輪・落込、キー閉じ込みと続いた。原因順は例年と変動がないものの、件数の伸び率では、トップの過放電バッテリーが前年…