マツダは統一イメージを採用した店舗の新世代化を進めている(マツダブランドスペース大阪)

マツダは4月から国内販売チャンネルを完全に一本化する。オートザム系列の基準をグレードアップするとともに、取り扱い車種をすべてのモデルに拡大する。同時に、オートザムのディストリビューターだったマツダオートザムは3月末で事業を停止。本部機能をマツダの中に吸収し、支社が行ってきた一部機能を地域のマツダ系、マツダアンフィニ系の販売会社に業務委託する。従来…