3階建てに改築し100台規模の駐車場を確保、整備ストール数も1台分増加

名古屋スバル(福田健社長)は市内の限られた立地条件の中で、敷地の有効利用による店舗の高機能化を進めている。6日に改装オープンした吹上店では敷地面積は変わらず、100台規模の駐車場を確保したほか、整備ストール数も1台分増加させた。店舗の高層化や顧客の動線の効率化で敷地内の有効活用につなげている。名古屋市内では土地の確保が困難となっているが、同社は敷…