九州三菱(城戸崎建二社長)グループでは、タブレット端末「iPad」に自社開発したアプリケーション・ソフトウエア(アプリ)を搭載し、効率的な営業活動を推進している。商談において見積もりなどを、分かりやすく提供できるツールとなっている。加えて、新しいシステムを通じてマネージャー、営業スタッフ間で情報の共有化が進み、顧客へのサービス入庫案内で漏れが減少…
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九州三菱(城戸崎建二社長)グループでは、タブレット端末「iPad」に自社開発したアプリケーション・ソフトウエア(アプリ)を搭載し、効率的な営業活動を推進している。商談において見積もりなどを、分かりやすく提供できるツールとなっている。加えて、新しいシステムを通じてマネージャー、営業スタッフ間で情報の共有化が進み、顧客へのサービス入庫案内で漏れが減少…
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