ホンダは、15日に発売したコンパクトステーションワゴンの新型車「シャトル」の販売計画で、中部地区は月間540台に設定した。県別の販売台数は、愛知が180台、三重が80台、岐阜が60台、静岡が110台、石川が40台、富山が40台、福井が30台を計画しており、先月発売したステップワゴンとともに、2015年度の新車販売の主力商品として拡販に力を入れる。…
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ホンダは、15日に発売したコンパクトステーションワゴンの新型車「シャトル」の販売計画で、中部地区は月間540台に設定した。県別の販売台数は、愛知が180台、三重が80台、岐阜が60台、静岡が110台、石川が40台、富山が40台、福井が30台を計画しており、先月発売したステップワゴンとともに、2015年度の新車販売の主力商品として拡販に力を入れる。…
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