10月の道内新車販売台数(含軽)は、前年同月比5・4%減の1万5789台で、7カ月連続のマイナス伸長。登録車は6・3%減で、軽自動車は3・8%減。消費マインドの冷え込みなどを反映し低水準だった。登録市場でマツダが新型車効果で増販し、軽市場ではスズキが増勢をキープし販売首位とした。登録車は、自販連がまとめた速報によると9868台。内訳は普通乗用車3…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
10月の道内新車販売台数(含軽)は、前年同月比5・4%減の1万5789台で、7カ月連続のマイナス伸長。登録車は6・3%減で、軽自動車は3・8%減。消費マインドの冷え込みなどを反映し低水準だった。登録市場でマツダが新型車効果で増販し、軽市場ではスズキが増勢をキープし販売首位とした。登録車は、自販連がまとめた速報によると9868台。内訳は普通乗用車3…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。