【岐阜】岐阜ダイハツ(松本真生社長)は10日、社会貢献活動の一環として岐阜県に福祉車両「タントスローパー」を贈呈した。松本社長が県庁を訪れ、健康福祉部の土井充行次長にレプリカの鍵を手渡した。福祉車両は、県を通じて指定障害者支援施設の岐阜県立陽光園に届けられる。同社は、創立80周年を迎えた。創立70周年の際にも車両を贈呈しており、松本社長は「創立8…