「命を守るためにAED(自動体外式除細動器)は必要」と語るのは、東京都自動車整備振興会の鈴木一美武蔵野支部長(鈴木モータース社長)。鈴木支部長は、東京都自動車整備商工組合が今年から取り扱いを始めたAEDを自社で最初に採用した。店頭にAED設置のシールを張り、地域住民・ドライバーの生命を守っている。武蔵野支部が小金井公園でこのほど開催したマイカー点…