新型フリードの受注が好調に推移している。ホンダカーズ福岡(古賀國廣社長)は上旬までに170台の受注実績を上げており6月単月目標の倍と好調なスタートを切っている。同社ではこれまで2週にわたって開催したフェアの結果を分析した。それによると受注台数のうち下取り率は75%。うちホンダ車が63%を占めた。下取り車の上位はモビリオ、ステップワゴン、ストリーム…