安全かつ高効率な作業システムを構築した共伸グループ

◆5年先を見据え事業展開新潟県内全域から使用済み車両の回収を行い、適正処理と再資源化に取り組んでいる共伸グループ。その第一歩は30年前、現在の共伸商会とエコリサイクル共伸の社長を兼ねる佐藤幸雄氏が25歳の時、脱サラしてスタートした。当時、自動車整備士資格を持っていた佐藤氏は、車社会である新潟県の廃車や中古部品の需要に目をつけ、自動車解体業としての…