【岐阜】岐阜ダイハツ(松本真生社長)は、社員の顧客に対する柔軟な対応力を高めるため、ロールプレーイング型(RP)研修を強化している。研修へ参加する営業スタッフに顧客情報を事前通知せず、アドリブで研修を進行するのが特徴で、対応力や発想力の強化に結び付ける。同社では人間らしさや人と人とのきずなづくりを追求したこのRP研修を「泥んこロープレ」と名付け定…