南商会(南竜也社長)は新たに車載専用車を導入し、「廃車処理し隊」をスタートした。札幌運輸支局の有償運送許可を受け、事故車の搬送などに注力していく。使用済み自動車のタマ不足感が強い中、廃車処理台数の拡大を図っていく考え。導入した車載専用車は、いすゞフォワードの増トン(5トン)車で、乗用車の大半が搬送可能。関係者を集めた交通安全祈願の席上、南社長は「…
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南商会(南竜也社長)は新たに車載専用車を導入し、「廃車処理し隊」をスタートした。札幌運輸支局の有償運送許可を受け、事故車の搬送などに注力していく。使用済み自動車のタマ不足感が強い中、廃車処理台数の拡大を図っていく考え。導入した車載専用車は、いすゞフォワードの増トン(5トン)車で、乗用車の大半が搬送可能。関係者を集めた交通安全祈願の席上、南社長は「…
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