茨城県自動車車体整備協同組合(平井俊行理事長)は、高まる整備技術に対応・適応していくために「働き方改革推進支援助成金(団体推進コース)」を活用して樹脂溶接機や水性塗料対応スプレーガン、塗装ブース、紫外線(UV)照射器などの最新整備機器を導入。同組合では、今後これらの機器を使いこなすための研修会も開き共同利用を促して、県内の組合員の技術向上を図る意…