新型ハリアーなどの内外装や車体色が3Dで見て取れる(ネッツトヨタ京都・北大路高野店で)

兵庫県と京都府でも新型コロナウイルスの影響を受けたが、新たな動きもみられた。ディーラーではオンライン展示会の開催やVR(仮想現実)の活用など、さまざまな形で商品の提案に取り組んだ。地域交通の課題解決に向けたMaaS(サービスとしてのモビリティ)の実証実験も各地で始まった。◇〈1~3月〉■トヨタユーゼックは1月11日、西宮市甲子園浜に関西で2会場目…