【高松】四国自動車整備振興会連合会(向井幸司会長)は、高松市内のホテルで2020年度「四国ブロック会」を開催した=写真。車両法改正で4月からスタートした特定整備制度や今後の整備業の課題などを討議した。冒頭、向井会長が「特定整備認証の取得は4年間の猶予はあるが、技量を上げるため、できるだけ早く取得することが望ましい。4県の整備振興会の連携で次世代車…