【岡山】日本自動車連盟(JAF)岡山支部(梶谷俊介支部長)は梅雨時に車が安全・快適に走行できるようタイヤの点検を呼びかけている。同支部によると昨年6月の県内におけるロードサービス出動件数は2164件。最も多かったのが「タイヤのパンク、破裂、空気圧不足」で、全体の23・8%を占める514件にのぼった。JAFのユーザーテストで、濡れた路面における制動…