開発中のワイドボディキットなどを装着する。標準仕様から70㍉㍍ワイドになるフェンダーやエンジンの冷却性能に配慮した専用ボンネットをなど採用。サーキット走行する際の大型リアウイングやカナードなどの開発にも取り組む。ボディキットは20年春頃の発売を予定。