JARA(日本自動車リサイクラーズ・アライアンス、北島宗尚社長)は、「平成30年7月豪雨」への対応として会員に対する業務支援に着手する。今後、引取り車両が増大する可能性も見込まれる中で、個社対応では難しい事案などについてグループを上げてサポートする計画だ。9日には会員の被災状況を確認。一部の会員で事務所の冠水被害などが発生したが人的被害はなかった…