日本音響エンジニアリングは、無線でリアルタイムに音源を探査して可視化する小型の装置「SoundGraphy」(サウンドグラフィー)を4月1日に発売する。ディーラーや整備工場に持ち込まれた車両の異音や雑音などの発生源を究明できる装置として、アフターマーケット業界を中心に訴求。初年度は50台の販売を目指す。この装置は、カメラと16個のマイクロホンを内…