今年は成績低迷の続くチームを復活基調に乗せる、重要な年と位置づけています。また、今年度は、新たに北海道科学大学自動車短期大学部の学生もメンバーに加わり、技術力が大きく向上しました。さらに、チームマネジメントの強化をはかったことで,スケジュール通りの製作が可能となりました。このペースで製作を続け,早期完成,徹底したテスト走行により、好成績を目指して…