ホンダ社長「FCVは量産技術がカギ」、独自の水素供給設備整備

  • 自動車メーカー, 政治・行政・自治体
  • 2016年3月11日

 ホンダの八郷隆弘社長は10日、新型の燃料電池車(FCV)「クラリティ フューエルセル」の発表後、記者団に対し「今後は量産に向けた技術がキーになる」と述べ、共同開発する米ゼネラル・モーターズ(GM)と協力しFCVの本格普及へコスト低減を一段...

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