東京大学公共政策大学院の国際交通政策研究ユニット(ITPU)が主催する「観光と交通のコラボレーション」と題する第2弾のセミナーが16日開催された。前回セミナーが観光サイドからの視点でアプローチで、今回は交通サイドから行政、自治体、交通事業者の計4人が講演を行い、パネルディスカッションを行った。行政を代表して、国土交通省総合政策局の篠原康弘次長が基…