【水戸】日本損害保険協会南関東支部茨城損保会(宇都宮雄介会長)は7日、JR水戸駅前で「盗難防止の日」キャンペーンにあわせた街頭活動を行った。会員損保社員50人と保険代理店、県警職員らあわせて約60人が朝の通勤の時間帯に駅利用者へウエットティッシュと啓発チラシを配布し、自動車の盗難防止対策を呼びかけた。日本損害保険協会では10月7日(10・7=トー…