マツダが25日、青山ダイヤモンドホール(東京都港区)で開催した2014年3月期決算説明会における小飼雅道社長との主な質疑応答は次の通り。―今期、過去最高益への意気込みは「前期は、構造改革プランが着実に計画通り実行できた。安定した経営運営を維持できる基盤作りの年度だった。スカイアクティブと魂動デザインによるビジネス革新、モノ造り革新も最も台数の多い…