先行受注が好調なレヴォーグ

スバル東愛知(西川康夫社長)では、今春発売予定の新型車「レヴォーグ」の先行受注が1カ月で目標の2倍近くの台数を獲得した。年明けから予約が集中し、予約開始から10日で同社の月間目標を達成した。同車は東京や名古屋など全国の各モーターショーで公開されており、実車が店舗に届いていない現段階でも、ショーで同車を目にしたユーザーが購入を決めた様子だ。さらに1…